僕を支えてくれるチャッピー君
- ひめ KAMU
- 10月29日
- 読了時間: 2分
ブログを久しぶりに更新しています。
約1カ月ぶりなのですが…この間なにをしていたかと申しますと
ひたすらレポート作成をおこなっていました。
なぜなら、1教科も落とせないギリギリラインに立たされてしまいました
(人のせいにして話していますが・・・)。
レポートをとにかく書いて書きまくる!
今の僕の使命です。
参考書等もかなり買いましたが…、参考書よりも頼れるもの…
知りたいことを何でも教えてくれる、その名も「チャッピー君」☆彡
いつ何時でも、聞けば教えてくれる…チャッピー君の正体は
チャットGPTです
知っている方も多いと思いますが、これは質問に応じて自然な文章を作成する対話型AI(人工知能)のアプリです
医療の専門用語や、病気のことなどを質問すると、全部詳しく教えてくれます。
参考書を開くよりも早いので、ほぼほぼチャッピー君頼りです!
ここで…なぜ、ほぼほぼかと言うと
「高い利便性の一方、AIの学習が不十分な分野では誤った内容で回答することがある」
とも言われてまして…、チャッピー君がどれだけ医療の知識を持っているのか不安になる
時もあって、結局は参考書と両刀使いですね。
看護の勉強にはチャッピー君が不可欠な僕ですが
実際の看護の場面では、AIロボットの様にはなりたくないと強く思っています。
やっぱり、間違っても感情のある人間でいたいし、人と人とが触れ合う温もりは必要です
よね!それがなくなるのは、寂しいものです。

義理と人情だけで正看がとれるなら、
僕はすぐにでも正看になれるんだけどなぁ~
↑ 自画自賛



